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はじめに:挙筋法の二重埋没を考えているあなたへ
はじめまして、美容医療ブロガーのうさぎちゃんです。
このページを開いたあなたは今、二重埋没法に興味を持ちつつも、「本当に痛くないの?」「腫れはいつ引くの?」「失敗して後悔しないかな…」と、様々な不安で心が揺れているのではないでしょうか。
私もそうでした。
長年のアイテープ生活から解放されたくて一歩踏み出したいのに、ネットで検索すればするほど、ネガティブな情報ばかりが目に入り、決断までに丸2ヶ月も悩みました。
ですが、私は2023年8月(当時27歳)に二重埋没法を受け、結果として「人生が変わった」と言い切れるほど満足しています。
このブログでは、私が実際に受けたループ式埋没法(挙筋法に近い二重埋没)の、当日のリアルな痛み、術後の正直な腫れの経過、そして失敗を避けるために調べ尽くした7つの大手クリニックの比較まで、一次情報と専門情報を組み合わせて全て公開します。
検索上位の法人サイトでは決して書けない、一人の人間としてのリアルな体験が、あなたの二重埋没の不安を解消し、最初の一歩を踏み出すきっかけになれば嬉しいです。
【基礎知識】二重埋没「挙筋法」とは?切開法・瞼板法との違いを専門的に解説

まず、私たちがこの記事で深掘りする「挙筋法(きょきんほう)」が、数ある二重埋没の中でどのような位置づけなのかを理解しておきましょう。
二重埋没法は、大きく分けて糸を留める場所によって「瞼板法(けんばんほう)」と「挙筋法」の2種類に分けられます。
挙筋法(眼瞼挙筋連結法)の二重埋没の特徴
- 糸を留める場所: 瞼の裏側にある「眼瞼挙筋(がんけんきょきん)」という筋肉と、皮膚の組織。
- 特徴: まぶたを持ち上げる筋肉(眼瞼挙筋)に直接糸をかけるため、自然なラインが出やすいとされています。また、理論上、瞼板に負担をかけないため、眼球への刺激が少ないとも言われます。
- デメリット: 筋肉に糸をかけるため、二重埋没後の腫れや内出血がやや強く出る傾向があり、医師の高い技術力が求められます。
瞼板法(けんばんほう)の二重埋没の特徴
- 糸を留める場所: まぶたの縁にある硬い軟骨組織「瞼板(けんばん)」と、皮膚の組織。
- 特徴: 構造がシンプルで手軽に行えるため、多くのクリニックで採用されている最も一般的な術式です。ラインが安定しやすく、二重埋没後の腫れが比較的少ない傾向があります。
- デメリット: 瞼板は硬い組織のため、糸で留める際に眼球側に糸の結び目が露出しやすく、ゴロゴロとした違和感やドライアイを引き起こすリスクがあります。
専門性の補強
多くのクリニックの公式サイトでは、瞼板法について「眼球側に糸玉を埋め込むため、角膜を傷つけてしまうリスクがある」と指摘されています。
一方で、挙筋法は「眼瞼挙筋という筋肉に糸を通すため、より自然なライン形成が可能」とされています。
私が二重埋没の施術を受けたヴェリテクリニックのループ式埋没法は、「瞼板を避けて結膜側に負担をかけない」という点で、挙筋法やその改良型に近い、眼球への安全性を重視した術式だと感じました。
どの二重埋没の術式が最適かは、あなたのまぶたの厚さや理想のラインによって異なります。
だからこそ、二重埋没の無料カウンセリングで複数の医師の意見を聞くことが、失敗しないための最初のステップなのです。
筆者の二重埋没のリアル体験談:決断までの2ヶ月、失敗への不安をどう乗り越えたか

二重埋没の施術を決意した理由:毎日繰り返すアイテープへの絶望感
私は高校生の頃から約10年間、毎日アイテープで二重を作っていました。
- 朝のメイク時間: 30分以上のアイテープとの格闘
- 夏のプールや温泉: 「バレたらどうしよう」という強い恐怖心
- 疲れた日の夜: まぶたの皮膚が伸びていく罪悪感
27歳になり、仕事の責任も増す中で、「このまま一生、毎朝アイテープに時間と神経をすり減らし続けるのか」と絶望的になり、二重埋没をする決意が固まりました。
私がヴェリテクリニックの二重埋没を選んだ理由(ループ式埋没法)
私にとっての二重埋没の最優先事項は「安全性の高さ」と「取れにくさ」でした。
ヴェリテクリニックは、二重切開の名医が多いとされる大手クリニックであり、二重埋没法においても、従来の瞼板法のリスク(眼球刺激)を避けた独自のループ式を採用しています。
この「ループ式」は、瞼板を避けてまぶたの裏側で糸を組織に食い込ませることで、挙筋法に近い自然な仕上がりと、高い持続性を目指す術式です。
- 不安解消: 二重埋没のカウンセリングで「眼球を傷つけるリスクはほぼない」と明確に説明を受け、長年の不安が解消されました。
- 安心感: 医師が「あなたのまぶたの脂肪量と皮膚の厚さなら、二重埋没4点留めでかなり自然な末広型が作れる」と、具体的な根拠を示してくれたことで、信頼性が高まりました。
私も最初は、クリニックへ行くこと自体に尻込みしていました。
でも、多くのクリニックで二重埋没のカウンセリングは無料で、話を聞くだけで「こんな方法があるんだ」「この先生なら任せられそう」と不安の正体が解消されます。
まずは二重埋没について「話を聞くだけ」のつもりで予約してみることを心からおすすめします。
二重埋没の手術当日のリアル体験記:痛み・緊張・直後の腫れの様子

二重埋没の手術当日のリアル体験記:緊張とカウンセリング最終確認
二重埋没の手術当日は、予想通り心臓がバクバクでした。
- 最終確認: 二重埋没の施術前に、看護師さんが再度、希望の二重幅(末広型・幅〇〇mm)やデザインの確認を丁寧に行ってくれました。ここで後戻りできない安心感を得ることができました。
- デザイン: 先生が再度座った状態で、細い棒で二重のラインを実際に作りながら、鏡を見ながら最終デザインをペンでマーキングしていきます。この時の冷静な医師の対応が、私の緊張を和らげてくれました。
二重埋没の手術当日のリアル体験記:【核心】麻酔と手術中の痛みは?
最も心配していた二重埋没の「痛み」について、正直にお伝えします。
痛みを感じたのは、ズバリ「まぶたへの局所麻酔注射」の時だけです。
- 目薬麻酔(表面麻酔): 最初に目薬タイプの麻酔をさします。
- 局所麻酔(注射): 極細の針でまぶたの表側3箇所、そして裏側3箇所に麻酔を注入します。このチクッとした痛みが、体感で2秒×2回ほどありました。
麻酔が効いてしまえば、あとは全く痛みはありませんでした。
- 手術中の感覚: 先生がまぶたを触っている「引っ張られるような感覚」や、糸を通している「ズズッという鈍い音」は聞こえましたが、痛みは完全にブロックされていました。
- 所要時間: 麻酔が効くのを待つ時間も含めて、約30分で全ての手術が終了しました。
二重埋没の手術当日のリアル体験記:術直後の腫れと帰宅までの様子
二重埋没の手術台から起き上がって鏡を見た瞬間、正直に言って「パンパンに腫れている!」と思いました。
- 直後の状態: 泣きはらした後のような、ボクサーの目のような腫れ方です。ただ、ライン自体は希望通りにできており、内出血(青紫色の斑点)は幸いにも出ていませんでした。
- 視界: 麻酔の影響で目がゴロゴロしたり、ぼやけたりしましたが、歩くのに問題はありませんでした。
- 帰宅: 大きなサングラスをかけて、そのまま電車で帰宅しました。誰にも顔を見られないよう、深く帽子をかぶりました。
【筆者からのアドバイス】
帰宅時は、念のため公共交通機関の使用は避けるか、誰にも会わない時間帯を選ぶことを強くおすすめします。
私はお盆休み休暇初日に二重埋没の施術を受け、そのままお盆休み休暇の全て(10日間)をダウンタイム期間に充てる計画を立てました。
二重埋没のダウンタイム全記録:1週間で劇的に変化した腫れの経過

私が経験したループ式埋没法4点留めの腫れ・痛みの具体的な経過です。
| 日数 | 実際の写真 | 痛み・違和感 |
|---|---|---|
| 当日 |
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ジンジンとした鈍痛 |
| 翌日 |
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若干の重さを感じる程度。 |
| 2日目 |
|
痛みはほぼ消失。 |
| 3日目 |
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完全に痛みなし。 |
| 4日目 |
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少し目が腫れてるくらいのレベル。 |
| 5日目 |
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違和感が無くなってくる。 |
| 7日目 |
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メイクで隠せる状態。違和感なし。 |
| 1ヶ月 |
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わずかなむくみレベル。 |
専門性の補強
多くのクリニックの公式サイトでは、「二重埋没法では平均して3〜7日で腫れが目立たなくなる」と解説されています。
私の場合は、二重埋没4日目からメイクである程度は隠せるレベルになったため、一般的な平均よりもやや早く回復したと感じます。
これは、事前の徹底的な血行促進対策(施術1週間前から飲酒・塩分控える)が効いたのかもしれません。
この二重埋没の経過表を見て、「やっぱり腫れるんだ…」と不安になった方もいるかもしれません。
しかし、多くのクリニックの二重埋没のカウンセリングでは、このダウンタイムのシミュレーションを具体的に教えてくれます。
「私の場合は何日でメイク可能か?」を医師に直接確認し、不安を具体的な予定に落とし込むことが大切です。
失敗しないために!二重埋没「挙筋法」を検討するなら比較すべき7院

ここからは、私が実際に調べ尽くした大手・有名クリニック7院の二重埋没法について、公式サイトの情報を元に、施術の特徴を徹底比較します。
あなたの理想の目元、まぶたのタイプ、そして予算に合う二重埋没のクリニックを見つけてください。
注意: ヴェリテクリニックのループ式埋没法は挙筋法とは明記されていませんが、「瞼板法のリスクを避ける」という点で挙筋法に分類されることが多く、ここでは比較対象として含めます。
| クリニック名 | 主な施術名(公式サイト記載) | 術式の特徴(挙筋法との関連) | 持続性の保証期間(例) | 料金目安(最安値~高価格帯) |
| ヴェリテクリニック (筆者体験院) | ループ式埋没法 | 瞼板に負担をかけない特殊な挙筋法寄りの術式。 | 1年(詳細はカウンセリングで確認) | ¥88,000~¥132,000 |
| 聖心美容クリニック | マイクロメソッド+α | 極細の糸を使用。腫れを抑えるための工夫が多い。挙筋法の進化系。 | 1年 | ¥42,900~¥225,500 |
| TAクリニック | 自然癒着法 | 独自の麻酔方法で痛みを軽減。挙筋法を採用。 | 1~5年(プランによる) | ¥60,100~¥286,000 |
| もとび美容外科クリニック | もとびアイ | 挙筋法と瞼板法のメリットを組み合わせた独自の留め方。 | 1年~5年(プランによる) | ¥38,000~¥159,600 |
| TCB東京中央美容外科 | TCB式1dayクイックアイ | 症例実績が豊富。低価格帯から高価格帯まで幅広く用意。挙筋法と瞼板法を採用(公式サイト明記)。 | 1年~永久(プランによる) | ¥4,800~¥548,000 |
| 共立美容外科 | 共立式P-PL挙筋法 | 挙筋法を基本とした独自の技術。極細の針で痛みを軽減。 | 1~5年(プランによる) | ¥66,000~¥341,000 |
| 湘南美容クリニック | クイックコスメティーク | 腫れを抑えた独自の術式(挙筋法と瞼板法のいいとこ取り)。圧倒的な症例実績。 | 3~永久(プランによる) | ¥29,800~¥330,000 |
クリニック別の「挙筋法」を取り扱う二重埋没の比較から見えた結論
- ダウンタイム重視(腫れを抑えたい): 「クイックコスメティーク(湘南美容クリニック)」など、裏側から糸を通す、あるいは極細針にこだわった術式を扱うクリニックがおすすめです。
- 安全性の高さ(取れにくさ・眼球への配慮): 「ヴェリテクリニック」「共立美容外科」など、独自の挙筋法・ループ式にこだわり、眼球への負担を減らす工夫を強くアピールしているクリニックが良いでしょう。
- 低価格・手軽さ: 「TCB東京中央美容外科」「湘南美容クリニック」は、メニューの幅が広く、最初に試しやすい低価格のプランも豊富です。
二重埋没のダウンタイムを最短で終わらせるために!私が実践した5つのコツ

二重埋没の手術が無事終わっても、ダウンタイムをどう過ごすかで、完成までのスピードが大きく変わります。
私が行ったことをお伝えします。
二重埋没後は徹底的な「冷却」と「頭を高くして寝る」ことが大切
二重埋没後3日間は、アイスバッグに氷水を入れ、まぶたを優しく冷やし続けました。
夜寝る時も、枕を2つ重ねて頭を高くすることで、血流がまぶたに溜まるのを防ぎ、二重埋没の腫れの引きを助けました。
飲酒・塩分はNG!血行促進は二重埋没後7日目から
アルコールや塩分の摂りすぎは、体内の水分を溜め込み、二重埋没の腫れを長引かせます。
私は二重埋没の施術前後の1週間は、飲酒とラーメンなどの高塩分食を完全に断ち、薄味で過ごしました。
二重埋没後は目元への刺激は最小限に
二重埋没の腫れが引かない間は、かゆくても絶対に目を擦らないことが重要です。
コンタクトレンズは、クリニックから指示された期間より多めに見て、1週間は使用を控えました。
メンタルケア:二重埋没後に不安になったら経過写真を見返す
二重埋没2〜3日目は「本当に腫れが引くのかな…」とネガティブになりがちです。
私は、ネットで見つけた二重埋没の「腫れが引いた後の綺麗な二重」の画像を見返し、「これは一時的な腫れだ」と自分に言い聞かせ、乗り切りました。
二重埋没後の仕事・外出の予定を組んでおく
二重埋没の施術を受ける前に、上司や家族に「〇日〜〇日は目が腫れている可能性があります」と伝えておくと、精神的にとても楽になります。
二重埋没後のダウンタイム期間を事前に確保しておくことが何より大切です。
Q&A:二重埋没「挙筋法」のよくある疑問を筆者の経験から回答

二重埋没の挙筋法は瞼板法よりも腫れやすいと聞きますが、本当ですか?
腫れやすい傾向はありますが、対策次第で短縮可能です。
挙筋法は、まぶたの奥にある筋肉(眼瞼挙筋)に糸を通すため、瞼板法よりも組織へのアプローチが深くなり、一般的に術後の腫れや内出血が強く出やすいと言われています。
うさぎちゃん私の場合も、挙筋法に近いとされるループ式を受け、術後2日目が腫れのピークでした。
しかし、術前から徹底的に冷却と血行促進の対策(高塩分・飲酒の制限)を行った結果、4日目にはメイクでほぼ隠せるレベルになりました。
多くのクリニックが腫れを最小限に抑えるための極細針や特殊な麻酔を採用しています。クリニック選びと事前の準備で、ダウンタイムは大きく変わると実感しました。
二重埋没の挙筋法は瞼板法と比べて、眼球への負担は少ないですか?
はい、眼球への安全性という点で選ばれることが多い術式です。
挙筋法(またはその改良術式)は、糸を眼球に接する可能性が低い「眼瞼挙筋」に留めることで、硬い瞼板に結び目が露出する瞼板法と比べて、角膜への刺激やゴロゴロとした違和感のリスクが低いとされています。
うさぎちゃん私がヴェリテクリニックのループ式を選んだのも、瞼板を避けることによる眼球への安全性の高さが決め手でした。
特にコンタクトレンズを常用している方や、ドライアイが心配な方は、この眼球への負担の少なさが大きなメリットになります。
二重埋没の挙筋法が向いているのはどんなまぶたですか?
自然な仕上がりを求める方や、まぶたの厚みが標準的な方に向いています。
- 向いている方:
- 末広型や自然な平行型など、ラインの自由度が高く、自然な仕上がりを希望する方。
- まぶたの皮膚が比較的薄い方から標準的な方。
- 眼球への負担を減らしたい方。
- 向いていない可能性がある方:
- まぶたの脂肪が非常に厚い方(ラインが食い込みにくい可能性があるため、脂肪取りの併用、または切開法が推奨される場合があります)。
挙筋法をメインに扱うクリニックでは、「自然な仕上がりと持続性を両立できる」と説明されていますが、最終的な適応は医師の診察が必要です。
- 向いている方:
まとめ:二重埋没の挙筋法について

長文を最後までお読みいただき、ありがとうございます。
二重埋没法は、アイメイクの時間を短縮してくれるだけでなく、すっぴんの自分に自信を与えてくれる、人生を変える美容医療です。
私がこの体験記で最も伝えたいことは、「二重埋没の不安を解消する鍵は、信頼できる医師との対話にある」ということです。
「二重埋没 挙筋法」というキーワードで検索を続けるあなたの努力は、素晴らしいものです。
次は、その努力を「行動」に移す番です。
繰り返しますが、二重埋没のカウンセリングは多くのクリニックで無料です。
二重埋没について「話を聞くだけで予約する必要はない」と、私自身も強く感じました。
自分のまぶたの構造、適切な二重埋没の術式、そしてあなたの不安を解消してくれる医師に出会うためにも、まずは比較検討した7院の中から、気になる2〜3院を選んで、無料カウンセリングに足を運んでみてください。
※本記事は筆者の個人の体験をもとに執筆しています。
施術内容・経過・効果には個人差があります。
美容医療を検討する際は、必ず医師にご相談ください。